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彼岸会法要(春・秋)
(本堂)

 

幻想世界へようこそ

伽陵山聖天寺春季彼岸会法要開白の時です。 導師(中央)をはじめ、職衆(黄色の袈裟の僧侶)並びに、 檀信徒の皆様も神妙な面持ちで厳かに始まります。 これより、僧侶の読経により、本堂全体を神秘的道場に変え、 仏の世界と我々一般衆生の世界を一体化させ堂内全体を幻想空間にします。 この空間において皆様方は何を想い何を願い、 何を感じますか? 先祖の冥福を想い、子孫の繁栄を願い、自己の善行の重要性に気が付くはずです。 さあ皆様も是非この幻想空間を共有し、体験してはいかがでしょうか。

 

責任重大です!

聖天寺の供養法要は卒塔婆を建立して頂き、 その卒塔婆に刻まれた施主の方の先祖供養の志しを読み上げてのご供養です。 ご覧の写真は皆様の建立された卒塔婆の一部です。 数百本の卒塔婆を丁寧に筆入れし、建立し、聖天寺僧侶により 春季彼岸の追福を祈念します。皆様が心を込めて建立して頂いた 卒塔婆のご供養ですから、それはそれは責任重大です。 私ども僧侶は一同手に手を取り合って誠心誠意ご供養に正面から取り組みます。 ですから責任の重さを力に変え、ご先祖様のご供養をさせて頂きます。

 

山海の産物とおはぎ

ご覧の写真の正面左側は聖天寺に古来より代々伝わる精進供です。 これは様々なお供え方法がありますが、聖天寺では古来より 先祖の霊が如来界に根付くように・・・と根のある野菜(大根、蓮根、人参、等) をお供えします。 それに彼岸は先にも述べましたが、自己の仏性を悟るために先祖を敬い、 祭祀します。ですから日本は海と山に囲まれた国であるので、 山と海の恵みをお供えします。海の恵みは昆布、海苔などです。 左側は"おはぎ"です。皆様もご自宅の仏前にはお供えされておられますよね? 聖天寺ではこの"おはぎ"を仏様のおさがりとして、 お線香と一緒に皆様へのお供えとさせて頂いております。

 

実はよく見ると男前?かな?

写真は聖天寺鳴見介童住職です。彼岸法要を終えた後、 皆様にご挨拶とこれからの供養の大切さを説かれているところです。 法要の後は爽快な面持ちで、開式前とは全く違う温和な表情で愉快に 面白く法話なされます。そんなこんなで結構人気者?なのです。 皆様もぜひ一度法要にご参加されて、自分の目と耳で確かめてはどうでしょうか ?住職も首をながーくお待ち申し上げております。

 

本当においしいんです!!

春彼岸法要では終了後、仏様に満足して頂いたなら、 参拝の皆様にも満足して頂こうと、「心も身体も温かくなって頂きたい!」 をモットーに、おうどんの御接待供養をさせて頂いてます。 このおうどん接待供養はご供養申し上げた僧侶自身が皆様への 感謝の気持ちでお給仕しております。着物姿の僧侶にお給仕してもらい 食べるおうどんは格別です。 おうどんを御接待するのは「うどんのように純白な心で、 長く長く仏様に対する供養心を養って頂きたい」という住職の気持ちの表われなのです。 近年ではとかく時間に追われた毎日です。 しかし、おうどんをゆっくり召し上がって頂くことで、 供養心も身体も休めてあげて、心地良い時間を過ごされてはいかがでしょうか?

年間行事予定
1月
4日 初護摩
(4F・本堂)
2月
3日 星祭・厄除祈祷
(4F・本堂・お札授与)
3月
18〜26日 春季彼岸会
(自宅・本堂)
4月・5月
春の団体参拝(予定)
8月
13日 盂蘭盆会法要
19・20日 施餓鬼法要
24日 地蔵盆
9月
16〜26日 秋季彼岸会
(自宅・本堂)
10月
秋の団体参拝(予定)
11月
26日 授戒会
12月
17日 萬燈萬華会
31日 除夜会
月例行事
毎月1日
護摩祈祷
(午後2時から本堂にて)
毎月21日
写経会
(午後2時から本堂にて)
お問い合わせ先
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